天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2017年4月12日(2,146日目)

47歳女性

上の歯の奥から3番目が噛むとなんとなく痛みを感じたため、家の近所のかかりつけの歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、上下の歯の噛み合わせが強いようで、上の歯に負担が掛かっていると言われました。

その歯は以前に虫歯治療をして銀の詰め物をしていたのですが、下の歯に当たらないように削って負担を軽くする治療を行うことになりました。

確かに上の奥から3番目の歯を削って噛み合わせが当たらないようにしたところ、その歯の痛みは軽くなったのですが、なんとなく噛み合わせ自体が変わった感じがして、口全体に違和感が出てきてしまったのです。

先生にその事を伝えると、噛み合わせは徐々に慣れてくるので、少し様子を見るように言われました。

ところが何日か経っても噛み合わせが慣れてくる感覚は全くなく、むしろ違和感がどんどん増してきている感じなのです。

自分の感覚では、噛み合わせが深くなった感じで、特に奥歯がとても低くなってしまい、奥歯を常に噛み締めてしまいます。

また、それが原因なのかわかりませんが、とても肩がこるようになってしまい、時々頭痛もして気分が落ち込んでしまいます。

そこで、なんとかしてこの状態を治せないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、奥歯はほとんどの歯が治療済みで、銀の被せ物やブリッジが入っていましたが、その被せ物や詰め物の噛み合わせの高さがかなり低いように思われました。

そして、上の奥から3番目の歯を削るまでは、なんとか顎関節の筋肉の動きで、噛み合わせのバランスを保っていたのが、その歯を削った事によって、噛み合わせの高さがより低くなってしまい、噛み合わせのバランスが大きく崩れて、不具合が出てきてしまっているように思われました。

そこでお口全体の噛み合わせを正常な高さに戻して、噛み合わせのバランスを良くするために、お口全体の噛み合わせ治療を行うことにしました。



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