天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年1月6日(2,778日目)

53歳男性

若い頃から虫歯になった事がなく、歯が丈夫なのが自慢でした。

ところが、50代を過ぎた頃から、歯磨きすると出血し、時々歯茎も腫れるようになってきたのです。

でも、元々歯には自信があったので、一時的なものだろうと思って、歯科医院へは受診しませんでした。

しかし、いつまで経っても歯茎からの出血が止まらず、歯茎が腫れる頻度が増してきたので、家の近くの歯科医院へ受診してみたのです。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、歯槽膿漏になっていると言われました。

そこで、その歯科医院で歯槽膿漏の治療のために、月1回の歯石除去などのクリーニングと歯磨き指導を受ける事になりました。

でも、1~2年その治療を続けたのですが、歯槽膿漏は悪化するばかりで、とうとうほとんどの歯が揺れ始めてきてしまったのです。

先生からは、すでに初診で受診した時点で、かなり歯槽膿漏が悪化していたので、もう総入れ歯以外には治療方法はないとまで言われてしまいました。

そこで、なんとかして、総入れ歯以外の治療方法がないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かにお口全体で、歯槽膿漏が悪化している状態で、歯を支える歯槽骨がほとんどない歯が多く、ほぼ全ての歯にぐらつきが認められました。

またこの状態では、通常の治療では総入れ歯以外の選択肢はないように思われました。

ただ、ご本人は50代の前半で総入れ歯になるのは、どうしても受け入れられないとの事でしたので、短期間で噛めるインプラント治療を行う事にしました。



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