天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年4月14日(2,857日目)

50歳男性

数日前から、左下の奥から3番目の歯が痛くなり始めました。

痛みは1日中ではなく、日によって痛くなったり治ったりするのです。

そこで家の近所のかかりつけの歯科医院へ受診して、レントゲンを撮って診てもらいました。

ところが、そこの歯科医師の先生は、レントゲンで歯周病も虫歯も見当たらず、異常がないので痛みの原因がわからないと言うのです。

それでも、とりあえず痛み止めを出してもらって様子を見る事になったのですが、特に夜になると痛みがひどくなり、痛み止めを飲んでも2時間程度しか効かないため、寝不足になってしまいました。

しかも、最初のうちは痛くない時間や日もあったのですが、最近では痛くない時が少なくなってきていて、顎まで痛くが広がって来てしまっています。

そこで、なんとかして痛みの原因を見つけて、痛みを解消できないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、やはり左下の奥から3番目の歯は、歯周病も虫歯も確認できず、痛みの原因は一見しただけでは、わかりませんでした。

そこで、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、今まで奥歯に入れてきた被せ物などの噛み合わせの高さが低く、その影響で、お口全体の噛み合わせが低くなって、左下の歯に過度な噛み合わせの力が集中する咬合性外傷になっている事がわかりました。

そこで、お口全体の噛み合わせ治療を行って、咬合性外傷を解消する事によって、痛みを治す事にしました。



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