天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年4月15日(2,858日目)

30歳女性

上の歯並びが悪く、左右の糸切り歯が前に飛び出した状態で、いわゆる八重歯になっているのですが、最近、その八重歯がしみるので困っています。

最初のうちは、それほど頻繁にしみることはなく、冷たい物を食べた時などに、なんとなくしみる感じがしている程度でした。

ところが、しみる事が徐々に多くなり、冷たい物はほとんど食べられないくらいまでになってしまいました。

そして、それだけではなく、最近は熱いものもしみ始めるようになってしまい、風などでも痛みを感じます。

そのため、家の近所の歯科医院へ受診してみたのですが、レントゲン上では虫歯はなく、おそらく知覚過敏だろうと言われました。

そこで、その歯科医院で知覚過敏を抑える塗り薬を塗ってもらったのですが、1日程度はなんとなく物がしみなくなったのですが、すぐに元にもどってしまったのです。

歯科医院の先生からは、あまりにひどい知覚過敏は神経を抜かないと治らないと言われています。

でも、なんとかして神経を抜かないで知覚過敏を治す方法はないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、上の左右の八重歯には虫歯は確認できず、やはりひどい知覚過敏の状態になっている事は間違いなさそうでした。

ただ、今まで知覚過敏を抑える薬を何度も塗ってもらったそうですが、あまり効果がなかったとの頃でした。

この状態では、知覚過敏の痛みを治すには、神経を抜く事も考えないといけない状態でしたが、患者さんは神経を抜くと、歯の色が変わってしまうため、神経を抜くのは避けたいとのご希望でしたので、知覚過敏を抑えるプラズマレーザー治療を行うことにしました。

また、同じく知覚過敏に効くマグネシウム歯磨きペーストを、ご自宅で毎日使用していただく事にしました。



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