天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年8月12日(2,977日目)

33歳女性

左下の前から4番目の歯がしみるようになったため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、その歯が虫歯になっている事がわかりました。

そこで虫歯治療をする事になったのですが、虫歯を削ってみると思ったよりも虫歯が深く、神経の近くまで進行しているらしいのです。

そのため、先生からは、今日の治療では痛みが出ない程度に虫歯を削ったけれども、次回は虫歯をすべて除去して神経を抜く治療になると告げられました。

また、神経を抜くと歯がもろくなるため、詰め物ではなく被せ物にする必要があるとも伝えられました。

でも、今まで神経を抜いた事は一度もなく、色々調べてみると、神経を抜いた歯は寿命が短くなるので、将来的には抜歯になる可能性が高いらしいのです。

それに、虫歯が神経近くまで進行しているわりには、冷たい水がしみる程度で、あまり痛くはないのです。

そこで、なんとかして神経を抜かないで虫歯の治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、左下の前から4番目の歯には、やはり神経近くまで達している大きな虫歯が認められました。

また、この状態で虫歯を削れば、神経まで達してしまうのは間違いなく、神経を抜いた後は、被せ物にする必要があるのも間違いありませんでした。

しかし患者さんは、虫歯の痛みは冷たい水がしみる程度との事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



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