天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年9月7日(3,003 日目)

27歳男性

会社の歯科検診があり、虫歯を指摘されたため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、3箇所の虫歯が見つかりました。

虫歯はいずれも奥歯の歯と歯の間で、鏡で見せてもらうと、黒い部分があるのが見えました。

ただ、歯と歯の間なので、虫歯の部分にドリルが直接届かないため、治療は周りの歯を大きく削る必要があると言われたのです。

でも、確かに歯と歯の間は黒くなっているのですが、周りの歯はきれいな白い歯で、それを大きく削って銀の詰め物を入れるのは、なんとなくもったいないような気がしました。

また、虫歯があるのはわかったのですが、3箇所ともしみたり痛みを感じた事は一度もないのです。

そこで、本当に歯を大きく削って虫歯治療をする必要があるのか、疑問に思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、上下の奥歯には、やはり歯と歯の間に黒い部分がいくつか確認できました。

また、黒い部分を削ってなおそうとすると、ドリルが届かないため、周りの歯を大きく削って治療をする事になるのも間違いありませんでした。

ただ、虫歯の大きさをレーザー光で診査するダイアグノデントで検査してみたところ、黒い部分はいづれも初期虫歯の段階という事がわかりました。

そのため、歯を削らないで虫歯を治すヒールオゾン治療と、今後の虫歯予防のために、歯質強化治療を行う事にしました。

また、ご自宅では、ペリオトリートという虫歯菌と歯周病菌をほぼ完全に殺菌できるうがい薬、マグネシウム歯磨きペーストオーラループという塗り薬を使ったペリオトリートトータルケアをしていただく事にしました。



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