天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年9月9日(3,005 日目)

35歳男性

右下の奥歯に黒くなっている部分を見つけたため、会社の近くの歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、右下の奥から2番目と3番目の歯と歯の間に虫歯が見つかりました。

診てくれた歯科医師の先生の話では、虫歯はちょうど歯と歯の間で、治療器具が虫歯に直接届かないので、大きく削る必要があるとの事でした。

また、2本の歯にまたがっている虫歯なので、2本の歯が銀の詰め物になるとも言われました。

でも、実は数年前に別の歯科医院で、やはり左下の歯と歯の間の虫歯を指摘され、まったく痛みやしみなどがなかったのですが、言われるままに治療を受けたところ、かなり沢山歯を削られて、大きな銀の詰め物になったしまい、とても後悔した事があったのです。

今回も、歯は一部黒くはなっているのですが、やはりしみや痛みは全くありません。

それに、黒い部分は歯の間なので、ぱっと見には、きれいな白い歯です。

そこで、なんとかして虫歯を削らないで治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下の奥から2番目と3番目の歯と歯の間には、虫歯と思われる黒い部分が2箇所認められました。

そこで、虫歯の大きさをレーザー光で診査するダイアグノデントで検査してみたところ、黒い部分は2個所とも、初期虫歯の段階という事がわかりました。

そのため、歯を削らないで虫歯を治すヒールオゾン治療と、今後の虫歯予防のために、歯質強化治療を行う事にしました。

また、ご自宅では、ペリオトリートという虫歯菌と歯周病菌をほぼ完全に殺菌できるうがい薬、マグネシウム歯磨きペーストオーラループという塗り薬を使ったペリオトリートトータルケアをしていただく事にしました。



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