天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年9月10日(3,006 日目)

50歳女性

右下の奥歯がしみるようになったため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、一番奥に被せている被せ物が取れかかっている事がわかりました。

そこで、被せ物の治療をやり直す事になり、外れかけていた被せ物を外して、土台の形を整えるため少し削ってから型を取り、本物ができるまでの間、プラスチックの仮の被せ物を被せました。

その後、1週間後に銀の被せ物ができたため、仮のプラスチックの被せ物を、本物の銀の被せ物に付け換えました。

ところが、本物の銀歯にしたとたん、右下の奥歯が以前よりもしみるようになったしまったのです。

その事を歯科医院の先生に伝えたところ、銀歯を入れ替えた後は一時的に知覚過敏でしみるようになる事があるけれども、徐々になくなるから大丈夫と言われました。

でも、それから3ヶ月経っても、しみる症状は一向に治る気配はなく、右側で食事をするのが苦痛でしかたありません。

そのため、同じ歯科医院へ受診してその事を伝えたのですが、もしどうしても知覚過敏のしみが治らないようなら、神経を抜く治療が必要と言われてしまったのです。

そこで、なんとかして神経を抜かないで知覚過敏を治す方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下の一番奥には銀歯が被せてありましたが、やはり知覚過敏でしみているようでした。

この状態では、知覚過敏の痛みを治すには、神経を抜く事も考えないといけない状態でしたが、患者さんは神経を抜くのは避けたいとのご希望でしたので、一旦銀歯を外して、知覚過敏を抑えるプラズマレーザー治療を行うことにしました。

また、同じく知覚過敏に効くマグネシウム歯磨きペーストを、ご自宅で毎日使用していただく事にしました。



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