天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年9月12日(3,008 日目)

41歳女性

右下の奥歯にブリッジをしているのですが、そのブリッジが食事中に外れてしまったため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そして、レントゲンを撮って診てもらったところ、ブリッジの後ろの歯は神経を抜いて土台が立ててあったのですが、その土台の周りの歯が大きく虫歯になって、土台ごとブリッジが外れてしまった事がわかりました。

診てくれた先生からは、後ろの歯はほとんど歯が残っていない状態なので、抜歯するしかないと言われました。

また、その歯は一番後ろの歯のため、抜歯後にブリッジをする事ができないので、インプラントもしくは入れ歯のどちらかを選択する必要があると伝えられたのです。

抜歯については、レントゲンを自分で見ても、歯のかけらしか残っていない状態だったのがわかったので、納得はしました。

でも、インプラントは、トラブルについて雑誌の特集を読んだ事もあり、あまり気が進みません。

でも、40代になったばかりなのに、入れ歯になるのは、ありえないとも思いました。

そこで、インプラントや入れ歯以外の選択肢がないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下のブリッジが外れていて、一番奥のブリッジの土台になっていた歯は、虫歯がかなり進んでしまい、抜歯するしかない状況でした。

また、その歯が一番後ろの歯のため、新しくブリッジを作る事はできず、歯が2本無い部分を補うには、通常の治療ではインプラント、もしくは入れ歯しか選択肢がない事も間違いありませんでした。

しかし、患者さんはインプラントはトラブルが怖いのであまり気が進まないとの事でしたが、かといって40歳で通常の入れ歯になるのも嫌との事でした。

そこで、取り外しにはなりますが、歯を削らないブリッジ式の入れ歯、3DRブリッジを作ることにしました。

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