天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年10月7日(3,033 日目)

35歳男性

左下奥歯に風が当たると痛みが出るようになったため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、左下の奥から3番目の歯が虫歯になっている事がわかりました。

また、診てくれた歯科医師の先生からは、虫歯が神経に達しているため、神経を抜く治療が必要と言われました。

ただ、その日は時間がなかったので、次回の治療で神経を抜く治療をするために予約して帰宅したのです。

ところが家に帰って妻にその話をしたところ、神経を抜くと歯が弱くなって、将来抜歯になるかもしれないと言われてしまったのです。

自分では神経を抜いた事がなかったので、あまり深く考えないで治療の予約を取ってしまったのですが、ネットで調べてみると、妻の言ったとおり、神経を抜くと歯がもろくなるので、歯の寿命が短くなる事がわかったのです。

そこで、なんとかして神経を抜かないで虫歯の治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、左下の奥から3番目の歯には、やはり神経近くまで達している大きな虫歯が認められました。

また、この状態で虫歯を削れば、神経まで達してしまうのは間違いなく、神経を抜く治療になるのは避けられない状況でした。

しかし患者さんは、風があたるとしみるけれども、それ以外の時は痛みはほぼ無いとの事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



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