天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年10月8日(3,034 日目)

45歳女性

右上の奥から2番目の歯が痛くなり、家の近所のかかりつけの歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、詰め物をした下に虫歯が再発している事がわかりました。

実はその歯は子供の時に虫歯にしてしまい、銀の詰め物をした歯なのですが、それから何度も虫歯が再発してしまい、治療を繰り返している歯なのです。

ただ、今までは神経は抜かなくて済んでいたのですが、今回は虫歯が神経の近くまで進んでしまったと先生から言われました。

そして、虫歯を削ると神経が出てしまう可能性が高いので、その場合には神経を抜く治療になるとも言われました。

でも、数年前に同じ歯科医院で左下の奥歯の神経を抜いたのですが、その時には神経を抜いた後の痛みが何か月も治らないで、結局抜歯になってしまった事があったのです。

そのため、今回も神経を抜くと歯を失ってしまうのではないかと、心配で夜も眠れなくなってしまいました。

そこで、なんとかして神経を抜かないで虫歯の治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右上の奥から2番目の歯には、やはり詰め物の下に神経近くまで進行している大きな虫歯が認められました。

また、この状態で虫歯を削れば、神経まで達してしまい、神経を抜く事になるのは間違いありませんでした。

しかし患者さんは、虫歯の痛みは時々感じる程度との事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



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