天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年10月9日(3,035 日目)

10歳男性

小学生の息子が、いつも行く歯科医院へフッ素塗布と検診のために受診しました。

ところが今までは虫歯がなかったのですが、下の左右の6歳臼歯が両方とも虫歯になっていると診断されたのです。

しかも臼歯の横から大きく虫歯になっていて、神経に近いため、神経を抜く治療が必要と言われてしまったのです。

また、で、神経を抜いた歯はもろくなるので、銀の被せ物にする必要があるとの事なのです。

でもまだ10歳で神経を2本も抜いて銀歯になってしまうのは、あまりにも残念でたまりません。

それに今後、矯正も考えていて、虫歯のないきれいな歯並びの子供の姿を期待していたので、とてもショックです。

そこで、せめて神経を抜かないで、銀歯にならないような虫歯の治療ができないものかと思い、お子さんと一緒にお母さまがセカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、下の左右の6歳臼歯は、やはり歯の横から大きな虫歯になっている状態が認められました。

また、この状態で虫歯を削れば、お子さんの神経の管が大きいのもあって、神経まで達してしまうのは間違いなく、神経を抜いた後は、銀歯になってしまうのも間違いありませんでした。

ただ、お子さんご本人は、ほとんど虫歯の痛みは感じないとの事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



患者さん日記アーカイブ 患者さん日記アーカイブへ
ドクター天野へのご相談はこちら ドクター天野へのご相談はこちら