天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年10月10日(3,036 日目)

26歳女性

小学生の時から虫歯になりやすく、近所の歯科医院へ母親と一緒にしょっちゅう行っては虫歯の治療をしていました。

でも中学生になると、歯科医院に自分で行くのが億劫になってしまい、虫歯になっても親に黙ってそのままにするようになってしまったのです。

もちろん、放っておいても虫歯は治らないので、痛くなると薬局で痛み止めを買ってやり過ごす事になってしまいます。

ただ、虫歯が進んでしばらく経つと、痛みがなくなるので、同じ事を繰り返していました。

そんな事をずっとしていたため、20歳を超えた頃には奥歯がほとんど欠けて原型を留めないくらいになってしまい、前歯も所々が黒く穴が開いてきてしまいました。

一度、あまりに自分の歯がひどいので、近所の歯科医院へ行ってみたのですが、口の中を診た先生から、どうしてこんなになるまで放っておいたのかと、ひどく怒られてしまい、それ以来、怖いのと恥ずかしいのとで、歯科医院へ行けなくなってしまったのです。

ところが、最近になって結婚が決まり、結婚式で歯が綺麗な笑顔で写真が撮りたいという思いが強くなってきました。

でも近所の歯科医院へは、もう怖いし恥ずかしいので行きたくありません。

そこで、なんとかして、結婚式までに綺麗な歯にできないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、長年虫歯を放置してきた影響で、奥歯も前歯も歯が欠けて、歯周病にもなっていました。

また、見えている歯はひどい虫歯の状態でしたが、歯茎の中の歯の根はまだ健康な状態の歯が多かったため、様々な治療を行えば、抜歯しないで治療できそうな歯も多くありました。

ただ、ご本人の結婚式が近く、日程的に完全な治療をするのが間に合いそうもなかったため、結婚式用に短期審美歯科治療用マウスピースを作る事にしました。



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