天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2019年11月4日(3,061 日目)

50歳男性

右下の奥から2番目の歯に被せていた被せ物が取れてしまったので、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、被せ物の下の歯が割れている事がわかりました。

診てくれた歯科医師の先生からは、割れてしまった歯は抜歯するしかないと言われてしまいました

また、抜歯した後は、ブリッジ、インプラント、もしくは入れ歯の選択肢になるとも告げられました。

でも、ブリッジは両隣の歯をほとんど削ってしまうので、絶対にやりたくありません。

しかし、インプラントも歯茎を切り開いて骨にドリルで穴を開けて、金属のネジを入れる手術と聴いて、なんだか怖くなってしまいました。

かと言って、50歳になったばかりで入れ歯というのも残念です。

そこで、なんとかして抜歯しない方法がないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下の奥から2番目の歯は、被せてあった銀歯が取れていて、その下の歯が割れているのが確認できました。

また、通常の治療では抜歯をして、ブリッジ、インプラント、もしくは入れ歯の選択肢になるような歯の状態でした。

しかし、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、割れた部分が歯茎の直下だったため、歯茎を下げて割れていない歯を露出させられれば、抜歯しないで治療はできそうでした。

そのため、クラウンレングスニングを行って、歯茎の下の割れていない部分を露出させ、抜歯しない事にしました。



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