天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年1月13日(3,131 日目)

10歳男性

息子が学校検診で虫歯を指摘されたため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、右下の奥から2番目と3番目の歯の間に虫歯がある事がわかりました。

診てくれた歯科医師の先生からは、虫歯がちょうど歯と歯の間なので、ドリルが虫歯に直接届かないため、周りの歯を削って治療をする必要があると言われました。

でも、今まで虫歯になった事がなく、歯も削った事が一度もないのに、先生の話では相当たくさん歯を削って銀の詰め物を入れる事になるらしいのです。

それに、歯を見せてもらったところ、確かに歯と歯の間は黒くなってはいたのですが、上から見るときれいな白い歯なのです。

しかも、息子に尋ねてみても、歯が痛い事やしみる事は全くないらしく、本当にそんなに歯を削って詰め物を入れる必要があるのか疑問にも思ってしまいました。

そこで、なんとかして虫歯を削らないで治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下の奥から2番目と3番目の歯の間には、確かに虫歯と思われる黒い部分が認められました。

そこで、虫歯の大きさをレーザー光で診査するダイアグノデントで検査してみたところ、黒い部分はいづれも初期虫歯の段階という事がわかりました。

そのため、歯を削らないで虫歯を治すヒールオゾン治療と、今後の虫歯予防のために、歯質強化治療を行う事にしました。

また、ご自宅では、ペリオトリートという虫歯菌と歯周病菌をほぼ完全に殺菌できるうがい薬、マグネシウム歯磨きペーストオーラループという塗り薬を使ったペリオトリートトータルケアをしていただく事にしました。



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