天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年6月28日(3,298 日目)

22歳女性

上の前歯にホワイトスポットがあり、かなり目立つので気になっています。

ホワイトスポットは、小学生の時からあり、母親に尋ねたところ、永久歯に生え変わった時にはもうあったと言われています。

それでも小学校の低学年の時は、それほど目立たず、自分でも気にしていなかったと記憶しています。

でも、中学から高校、大学にかけて、ホワイトスポットが徐々に濃くなってきてしまい、歯を出して笑えないほど、目立つようになってしまったのです。

そこで、就職する前にホワイトスポットを治したいと思い、ネットで探した審美歯科医院へ受診しました。

すると、診てくれた先生から、ホワイトスポットは削らないと治らないと言われ、歯を削ってセラミックを張り付けるセラミックべニアを勧められたのです。

でも、今まで虫歯になった事がなかったので、歯を削った経験がなく、歯の表面を一層全部削ってしまうセラミックべニアには抵抗があります。

そこで、なんとかして歯を削らないでホワイトスポットが治せないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、上の前歯2本には、かなり目立つホワイトスポットが確認できました。

また、この状態では、通常の治療の場合、ホワイトスポットの白い部分を削り取って、プラスチックの詰め物をするか、もしくはセラミックべニアでの治療になるのは間違いありませんでした。

しかし、患者さんは、歯を削らないでホワイトスポットを治す事を希望されていたため、プラズマレーザー治療で歯の表面処理を行い、オーラループというエナメル質を再生させる薬をイオン導入という方法で、歯に浸透させる治療法で、歯を削らないでホワイトスポット治療を行う事にしました。



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