天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年6月29日(3,299 日目)

7歳男性

小学校の歯科検診の後に、息子が虫歯があるという内容の報告書を持って帰ってきたため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、右下の6歳臼歯に大きな虫歯ができている事がわかりました。

診てくれた先生からは、若い時は神経の管が太いので、虫歯を削ると神経が出てしまうため、神経を抜く治療になると言われました。

また、神経を抜いた歯はもろくなるため、銀の被せ物にする必要があるとも言われたのです。

でも、まだ7歳で、しかも初めて生えた大人の歯の神経を抜いて、銀歯になってしまうのが残念でたまりません。

しかも、虫歯は歯と歯の間から進行しているようなので、見た目にはきれいな歯なのです。

そして、息子本人も、虫歯の痛みやしみは全くないと言うのです。

そこで、なんとかして神経を抜かないで虫歯の治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下の6歳臼歯には、やはり神経近くまで進行している大きな虫歯が認められました。

また、この状態で虫歯を削れば、神経まで達してしまうのは間違いなく、神経を抜いた後は、銀歯にする必要があるのも間違いありませんでした。

しかし患者さんは、虫歯の痛みは全く感じないとの事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



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