天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年8月1日(3,332 日目)

40歳女性

3年前に、家の近所のかかりつけの歯科医院で、歯並びを治すと将来的に歯が長持ちすると言われ、矯正治療を行う事にしました。

ところが、矯正中になぜか頭痛や腰痛が出始めて、矯正の先生からは、噛み合わせが変化しているので一時的にそういう事も起きるが、矯正が終われば良くなると言われていました。

そして、先日矯正が終わったのですが、しばらく経っても頭痛と腰痛が治りません。

また、噛み合わせがなんとなくしっくりこないので、別の噛み合わせ専門と標榜している歯科医院へ受診したのです。

すると、診てくれた先生からは、矯正治療で噛み合わせが完全ではない部分が何か所かあるため、噛み合わせの調整をすれば改善すると言われました。

また、トータル4回の調整で終了するとの話だったので、そのプランで治療していただく事にしました。

その後、前後左右に顎をスライドさせて、口の中を何か所も削る治療を3回ほど行ったのですが、3回目の治療後に、左側に痺れと痛みが出てきてしまったのです。

先生からは、しばらくすれば馴染んでくると言われたのですが、いくら待っても酷くなるばかりで、噛む位置が定まりません。

そこで、なんとかして噛み合わせを安定させて症状を改善できないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、やはり噛む位置が安定していないようで、顎がふらふら動いてしまっている状態でした。

そこで、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、矯正治療とその後の噛み合わせの調整の影響で、お口全体の噛み合わせが低くなっている事がわかりました。

そこで、お口全体の噛み合わせ治療を行って、噛み合わせを正常な高さに戻し、噛み合わせを安定されて症状を改善する事にしました。



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