天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年8月2日(祝3,333 日目)

47歳男性

左下の前から4番目の歯に詰めていた銀の詰め物が、食事中に外れてしまいました。

でも、ちょうどその時に仕事が多忙で歯科医院へ行く時間が全く取れなかったのと、詰め物が外れても痛みがなかったため、そのままにしてしまったのです。

そして、それから2か月ほど経って、やっと仕事が一段落したので、家の近くの日曜日にやっている歯科医院へ受診する事ができました。

ところが、受診した歯科医院でレントゲンを撮って診てもらったところ、詰め物の下に虫歯があり、しかもかなり進行している状態と言われてしまったのです。

診てくれた先生からは、たぶん詰め物が取れた直後であれば、虫歯はそんなに大きくなかったかもしれないが、今は神経の近くまで進行しているので、神経を抜く治療になると言われました。

また、神経を抜くと歯がもろくなるため、その後は詰め物ではなく、銀の被せ物にする必要があるとの事でした。

でも、虫歯が進行しているわりには、あまり痛みを感じないし、銀の被せ物になると口を開いたときに目立ってしまいます。

そこで、なんとかして神経を抜かないで虫歯の治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、左下の前から4番目の歯は、応急的な詰め物が入っていましたが、やはりレントゲン上で神経近くまで達している大きな虫歯が認められました。

また、この状態で虫歯を削れば、神経まで達してしまうのは間違いなく、神経を抜いた後は、銀歯になってしまうのも間違いありませんでした。

しかし患者さんは、虫歯の痛みはほとんど感じないとの事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



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