天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年10月13日(3,405 日目)

33歳男性

左下の奥歯が欠けてしまったため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、歯が欠けたのは親知らずで、しかも上の親知らずと噛んでいないので抜歯した方が良いと言われました。

確かに、その歯は前に倒れるような形で斜めに生えているようで、なんの役にも立っていなかったので、先生の言う通り抜歯をする事になりました。

抜歯は、親知らずを二つに切って抜歯する必要があり、結構大変だったのですが、無事に抜歯できました。

ところが、親知らずを抜歯した後に、その手前の歯も虫歯になっていると先生から言われたのです。

どうやら、レントゲンでは親知らずが前の歯の虫歯の部分と重なっていたので、わからなかったらしいのですが、親知らずを抜歯した後に、その前の歯の親知らずと接する部分に虫歯の穴が見つかったのです。

また、虫歯はかなり深いらしく、先生からは神経を抜く必要があると言われました。

でも、今まで全く痛みがなかった歯の神経を抜かなければならないと、いきなり言われたため、少し疑問が出てきてしまったのです。

そこで、なんとかして神経を抜かないで虫歯の治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、左下の親知らずは抜歯されていて、その手前の歯の親知らずに接していた部分には、やはり虫歯の穴が確認できました。

また、虫歯はかなり深い状態で、通常の治療で虫歯を削れば、神経まで達してしまうのは間違いありませんでした。

しかし患者さんは、虫歯の痛みは全く感じないとの事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



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