天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年10月18日(3,410 日目)

36歳女性

左上の奥から4番目の歯が、なんとなくしみて痛みが出るようになってきたため、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、歯と歯の間から虫歯になっている事がわかりました。

診てくれた先生からは、虫歯がかなり深いので、神経を抜く治療が必要と言われました。

そして、神経を抜く時に歯をほとんど削ってしまうため、最終的には銀の被せ物にする事になるとも言われました。

でも、奥から4番目の歯は糸切り歯の後ろの歯なので、笑うと見えるため、そこが銀歯になってしまうと歯を出して笑えなくなってしまいそうです。

それに、今まで虫歯で詰め物はしたことがあるのですが、神経を抜いた事は一度もないので、なんとなく治療が痛そうで心配です。

そこで、なんとかして神経を抜かないで虫歯の治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、左上の奥から4番目の歯には、やはり神経近くまで達している大きな虫歯が認められました。

また、この状態で虫歯を削れば、神経まで達してしまうのは間違いなく、神経を抜いた後は、銀歯にする必要があるのも間違いありませんでした。

しかし患者さんは、虫歯の痛みは時たま痛みを感じる程度との事でしたので、ドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで治療する事にしました。



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