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一般的な歯科医院の治療用ドリル(タービン)から出る水に含まれる細菌数を、
日本食品分析センターが『ポセイドン』導入前後に行った検査結果です。
『ポセイドン』導入前の検査では、タービン(ドリル)の水に、72,000CFU/mlという多量の細菌が検出された。
(写真のキャプション:写真の下中央に入ります)
『ポセイドン』導入後の検査では、タービン(ドリル)の水には、
30CFU/ml以下(検出限界以下)と、ほとんど細菌は検出されなかった。
日本食品分析センターの水質検査では、天野歯科医院で現在治療に使用されている
ドリル(タービン)から出る水、うがいの水、手洗い用の水など、院内で使用されているすべての水の衛生状態は、細菌数検出限界以下という最高の水質レベルでした。また、より詳細な報告では、細菌数ゼロの測定結果でした。
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