抜歯しない治療法 エクストルージョン
エクストルージョンとは
歯槽膿漏の歯科治療室(抜歯しない治療法)

エクストルージョンは、矯正治療の分野ですが、主に虫歯治療に応用される治療法です。

虫歯が進んで歯茎の上に出ている歯の部分(歯冠)がほとんど無くなって、歯の根(歯根)の方まで虫歯がすすみ、歯茎が覆いかぶさった状態になってしまうと、通常の虫歯治療では、歯に土台が作れないため、抜歯になります。

しかし、 エクストルージョンで、矯正力によって歯を引っ張りだすことによって、歯茎の下にある根を露出させると、露出した根に土台を立てることが可能になるので、抜歯しないで被せ物を作ることが出来るのです。

歯茎を下げて根を露出させるクラウンレングスニングとの違いは、主に適応所の違いです。

クラウンレングスニングについての詳細はこちらをご覧ください。

エクストルージョン治療例
抜歯しない治療法ー治療前

ひどい虫歯で、歯根全体が歯茎の下のほうにしか残っていない場合、矯正力を使って、歯根を歯茎の上へ引っ張り出す方法です。

写真は、 引っ張り出す前の歯根のレントゲン写真です。

写真は 歯根を引っ張り出したあとのレントゲン写真です。

歯根にフックをつけてゴムで矯正力をかけています。3週間で5mm引っ張り出すことが出来て、このあとこの歯根に土台を立てて被せ物で歯を作りました。

ドクター天野へのご相談はこちらへ リンク

天野歯科医院
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-3
霞が関コモンゲート
アネックス1階
03−3502−3007

歯槽膿漏の歯科治療室予約 歯槽膿漏の歯科治療室インターネット予約