天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2020年11月10日(3,433 日目)

15歳男性

中学生の息子が、学校の検診で虫歯を指摘され、家に通知書を持ってきました。

そこで、家の近所の歯科医院へ改めて受診して、レントゲンを撮って診てもらったところ、やはり奥歯が2本虫歯になっている事がわかりました。

診てくれた先生からは、虫歯は噛み合わせ面と側面の溝にあり、削ってプラスチックの詰め物をする治療になると言われました。

でも、息子は今まで虫歯になった事が一度もなく、虫歯治療で歯を削った事もありません。

また、自分自身も子供の時に小さな虫歯を削って治した部分が、何度も再発を繰り返して、最終的に神経を抜く事になってしまった経験があるため、子供の歯を安易に削って治療するのは心配なのです。

そこで、なんとかして虫歯を削らないで治療ができないものかと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、左右の下の6歳臼歯には、噛み合わせ面と頬側の溝に虫歯と思われる黒い部分が認められました。

そこで、虫歯の大きさをレーザー光で診査するダイアグノデントで検査してみたところ、黒い部分はいづれも初期虫歯の段階という事がわかりました。

そのため、歯を削らないで虫歯を治すヒールオゾン治療と、今後の虫歯予防のために、歯質強化治療を行う事にしました。



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