歯槽膿漏の治療例
歯槽膿漏の治療例 (74歳男性)
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏で奥歯の歯茎の腫れと全体的な歯茎からの出血を主訴としていらした方です。

診査の結果、お口全体で歯槽膿漏が進んで、歯の揺れも何本も確認できました。

また、奥歯の被せ物の高さが低いために、噛み合せが深くなってしまい、奥歯に噛み合せの負担が過度に掛かっている咬合性外傷という状態になっていました。

また、この方は糖尿病があり、それが歯槽膿漏を悪化させる要因にもなっているようでした。

低い深い噛み合わせについての詳細は、こちらをご覧ください。

咬合性外傷についての詳細はこちらをご覧ください。

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療後の写真です。

歯槽膿漏により一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定することにしました。

全体的に歯槽膿漏の処置も行ったので、歯茎も健康になり出血もなくなりました。

また、低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻し、差し歯によって安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)の状態を作りましたので、前歯、奥歯、共に負担が掛からないバランスの取れた噛み合せになりました。

また、歯槽膿漏を悪化させる要因の糖尿病については、糖尿病を引き起こす活性酸素を除去するサプリメントのソデッシュを処方したところ、糖尿病の数値も改善しました。

治療中にパーフェクトペリオでの虫歯菌と歯周病菌の完全殺菌を行い、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、お口の中に虫歯菌と歯周病菌が居ない状態を保つことによって、良い状態を長く保っています。

パーフェクトペリオについての詳細はこちらをご覧ください。

ソデッシュについての詳細はこちらをご覧ください。

歯槽膿漏の治療例 (61歳女性)
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

他の歯科医院で診査の結果 『歯槽膿漏が進んでいて、歯がグラグラなので、全部歯を抜歯して総入れ歯にするしかないです』 と言われ、セカンドオピニオンを求めていらした方です。

お口を拝見すると、確かにお口全体で歯槽膿漏が進んで、全体的な歯茎の腫れと出血が見られ、歯も何本も揺れているのが確認できました。

しかし、レントゲン診査の結果、歯を支える歯槽骨の吸収(溶け)がそれほどでもなかったため、抜歯しないで治療することにしました。

また、この方は糖尿病と高血圧で肥満気味のため、これらの生活習慣病も歯槽膿漏を悪化させる要因になっているようでした。

糖尿病と歯槽膿漏の関係についてはこちらをご覧ください。

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療後の写真です。歯槽膿漏により一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、すべての歯をブリッジタイプの差し歯でつないで固定することにしました。

全体的に歯槽膿漏の処置も行ったので、歯槽膿漏だった歯茎も健康になり出血もなくなりました。

歯槽膿漏が悪化した要因の糖尿病と高血圧については、全身状態を改善して身体全体から歯槽膿漏を治療するアンチエイジング歯科治療の一環として、ソデッシュという糖尿病や高血圧を引き起こす因子の活性酸素を除去するサプリメントを処方しました。

結果として糖尿病と高血圧も改善が見られ、それによって全身状態も良くなり、体重も食事指導によって減ったため、歯槽膿漏の再発が無い状態を保っています。

また、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、お口の中に虫歯菌と歯周病菌が居ない状態を保つことによって、歯も歯茎も良い状態を長く保っています。

アンチエイジング歯科治療についての詳細はこちらをご覧ください。

 
歯槽膿漏の治療例 (52歳女性)
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

上の歯全体が歯槽膿漏でぐらぐらしていらした方です。

特に上の前歯は歯槽膿漏により歯茎がえぐれて歯がかなり揺れていました。

いままで他院で長年歯垢や歯石取りなどの歯槽膿漏治療をされていましたが、症状が進むばかりだったそうです。

また、安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)が歯並びの関係で確立できていない状態でした。

また、この方は高血圧で、それが歯槽膿漏を悪化させる要因になっている可能性も考えられました。

安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)についての詳細はこちらをご覧ください。

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療後の写真です。

歯槽膿漏により上の特に前歯の一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、 前歯の歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定することにしました。

全体的に歯槽膿漏の処置も行ったので、歯槽膿漏だった歯茎も健康になり 、歯茎のえぐれや揺れもなくなりました。

また、差し歯により、犬歯誘導も確立したので、奥歯に負担が掛からない理想的な噛み合せになりました。

歯槽膿漏を悪化させる要因の高血圧については、全身状態を改善することによって、お口の状態も改善させるアンチエイジング歯科治療の一環として、ソデッシュという高血圧や生活習慣病を引き起こす因子の活性酸素を除去するサプリメントを処方し 、結果として全身状態も改善がみられました。

治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことによって、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

歯槽膿漏の治療例 (51歳男性)
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏で 上の歯を多く無くされた方です。

今まで何回も入れ歯を作り直されましたが、小さな入れ歯を複数個使われていたので、使い勝手が悪く良く噛めなかったそうです。

また、この方は糖尿病と高血圧でしたが、これらの生活習慣病も歯槽膿漏を悪化させる要因になっているようでした。

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療後の写真です。

歯槽膿漏だったすべての歯茎の治療をして、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定してしっかりさせています。

入れ歯がなくなったので、食べ物もしっかり食べられるようになりました。

また、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことに加えて、全身の免疫力を上げて歯槽膿漏が再発しないように、ミドリムシのちからという免疫力を向上させるサプリメントも処方して、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

歯槽膿漏が悪化した要因の糖尿病と高血圧については、ソデッシュという糖尿病や高血圧を引き起こす因子の活性酸素を除去するサプリメントを処方しました。

歯槽膿漏の治療例 (58歳男性)
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏で 上の歯を多く無くされて、取り外しの入れ歯を長い間使われていた方です。

今まで何回も入れ歯を作り直され、歯の治療も長い間されてきたそうですが、一向によくならなかったそうです。

この方は、40歳台後半で、奥歯が数本抜歯になり、最初の小さな入れ歯を入れました。その入れ歯は、噛むと痛みましたが、そのうち慣れるだろうと、我慢して使っていたそうです。

たしかに、痛みはそのうち慣れましたが、入れ歯をいれてから数年経った時に、入れ歯のバネを掛けている歯が痛くなり、歯科医院に受診すると、入れ歯のバネを掛けている歯の骨が吸収していて、その歯も抜歯になってしまいました。

また新しい少し大きな入れ歯を入れましたが、またうまく噛めません。

そんなことを繰り返しているうちに、10数年で上顎は前歯4本以外は、すべて入れ歯になってしまいました。

そして、いよいよこの4本も抜歯して、総入れ歯にしましょうと他の歯科医院で言われ、なんとかならないか?と受診されました。

この方は、奥歯がなくなったことによって、噛み合せが深くなってしまい、 前歯、残った奥歯、共に噛み合せの負担が過度に掛かっている咬合性外傷という状態でした。

また、この方は糖尿病と高血圧、高脂血症でしたが、これらの生活習慣病も歯槽膿漏を悪化させる要因になっているようでした。

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

治療後の写真です。

上顎は残っている4本の歯の歯茎の治療をして、残っている歯を2本づつ繋がった差し歯にして、固定しました。

下顎もすべての歯の歯茎の治療をして、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定してしっかりさせています。

また、上顎の入れ歯も歯茎にしっかり適合したチタン製の部分入れ歯を新しく作り、 低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻したので、 前歯、奥歯、共に負担が軽減し、バランスのとれた噛み合せになりました。またバネが掛かっている歯には、最小限の負担しか掛からなくなりました。

加えて入れ歯のバネが前歯にかかるので、白いバネの入れ歯を使用し、見栄えも良くしました。

また、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

歯槽膿漏を悪化させる要因の 糖尿病、高血圧、高脂血症については、全身状態を改善することによって、お口の状態も改善させるアンチエイジング歯科治療の一環として、ソデッシュという高血圧や生活習慣病を引き起こす因子の活性酸素を除去するサプリメントを処方し 、結果として全身状態も改善がみられました。

チタン製の部分入れ歯についてはこちらをご覧ください。

白いバネの部分入れ歯についてはこちらをご覧ください。

歯槽膿漏の治療例 (52歳男性)
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏で上下の歯を多く無くされた方です。

入れ歯は使われていなかったので、食べ物はほとんど噛めず飲み込んでいたそうです。

また、奥歯がなくなったことによって、噛み合せが深くなってしまい、 前歯、残った奥歯、共に噛み合せの負担が過度に掛かっている状態でした。

また、この方は糖尿病があり、それが歯槽膿漏を悪化させる要因にもなっているようでした。

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療後の写真です。

歯槽膿漏だった上の歯すべての歯茎の治療をして、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定してしっかりさせています。

下には奥歯に入れ歯を入れ、食べ物もしっかり食べられるようになりました。

また、低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻したので、 前歯、奥歯、共に負担が軽減し、バランスのとれた噛み合せになりました。

また、歯槽膿漏を悪化させる要因の糖尿病については、糖尿病を引き起こす活性酸素を除去するサプリメントのソデッシュを処方し ました。

また、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことによって、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

歯槽膿漏の治療例 (60歳男性)
殺菌水パーフェクトペリオ治療前

歯の揺れで、いらした方です。レントゲンでは、向って左側から2番目の歯を支える歯槽骨が、大幅に無くなって(吸収して)いるのが確認できました。レントゲンの上半分の全体的に灰色になっている部分が歯槽骨です。

1番左の歯も、通常の半分程度しか歯槽骨はありませんが(通常、1番左の歯の場合、歯槽骨は白く写っている被せ物の上まであります。)2番目の歯は約1/5程度の歯槽骨しか残っていません。 ですので、2番目の歯は、揺れが顕著に確認できました。

このような場合、通常の治療では、まず歯槽膿漏の手術を行った後、1番左、2番目、3番目の3本の歯を削って、3本が繋がった被せ物を作り、歯が揺れないように固定します。

そうすることによって、歯が揺れなくなり、骨の溶け(吸収)を抑える効果があるからです。

歯の揺れによる骨の溶けるメカニズムはこちらをご覧ください。

ところが、この方は、歯茎を切る手術は怖くてやりたくないし、揺れてはいるけれども、まだ虫歯では無いので、これ以上歯を削るのは避けたいとのご希望でした。

そこで、患者さんと色々ご相談した結果、歯茎を切らず、歯も被せ物の固定もしないで、パーフェクトペリオ歯周病治療のみ行い、後はご自宅でのパーフェクトペリオホームケアでうがいを継続して行っていただくことで、しばらく様子を見ることにしました。

パーフェクトペリオ歯周病治療を行って、パーフェクトペリオホームケアを処方してから、ご多忙だったこともあり、それ以後しばらくご来院が無かったのですが、1年3ヶ月ぶりに検診にいらした時のレントゲン写真です。

その間、必ず朝晩2回のパーフェクトペリオホームケアでのうがいを欠かさず行っていたそうです。

最初の歯槽骨の状態や歯の揺れの程度が良くなかったので、心配していたのですが、驚いたことに、歯の揺れは完全には無くなってはいませんでしたが、揺れがだいぶ治まっていました。

また、少しではありましたが、2番目の歯を支えている歯槽骨の量が増えているのも、確認できました。

結果的に、歯茎も切らず、歯も削らずに済んだので、患者さんはとても喜んでいて、この後もパーフェクトペリオホームケアをずっと続けて行くとのことでした。

歯槽膿漏の治療例 (67歳男性)
歯槽膿漏の治療前
歯槽膿漏の治療前

ひどい歯槽膿漏で、すべての歯がぐらぐらということで、いらした方です。

診査の結果、残念ながら歯を支える骨がほとんどすべて溶けていて、治療をしても残せる歯が一本もないことがわかりました。

歯槽膿漏の治療前
歯槽膿漏の治療前

また、口を閉じても、前歯が唇からはみ出してしまい、人前に出るのも恥ずかしく、外出の時には、いつもマスクをしているような状態でした。

選択肢は、入れ歯の場合には、総入れ歯しかなかったので、患者さんのご希望で、短期間で噛めるインプラント治療を行うことにしました。

歯槽膿漏の治療後
歯槽膿漏の治療後

右はインプラント埋め込み当日の写真です。上顎のすべての歯を抜歯して、同日に4本のインプラントを埋め込み、仮の12本の歯も同日に入れましたので、手術当日から、やわらかい物なら噛めるようになりました。

この後、下顎も同じようにインプラントを埋め込み仮の歯をいれました。

歯槽膿漏の治療後
歯槽膿漏の治療後

埋め込んだインプラントが骨としっかり結合し、本物の歯が入った6ヶ月後の写真です。

以前のように、前歯が唇からはみ出すこともなく、人前で何の躊躇もなく、笑えるようになりました。また、かみ合わせがしっかりしたことで、顔のしわが少なくなり、ご家族から若くなったと言われたそうで、とても喜んでいただけました。

短期間で噛めるインプラント治療法についての詳細はこちらをご覧ください。

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